2011年12月アーカイブ
人生ゲームって知ってますか? やったことありますか?
そうそう、ルーレットを回して止まったコマの内容で
自分の資産を増やしたり失くしたりするゲームです。
そんな単純なゲームでも3コマ先に
「豪邸が持てる」なんてコマがあれば
「3が出ろ~」って言う気持ちでルーレットを回すし、
5コマ先に「火事で全財産を失う」
と言うコマがあれば「5は出るな~」って
願ってルーレットを回しますよね?
あなたは「成り行き」と言う
ルーレットに自分の人生を託していませんか?
あなたも僕も幸せです。
夢を持ち努力をすれば夢を叶えることができます。
また、自分でリスクヘッジしていれば
ある程度のことは回避できます。
あなたが願えば何コマ先、どのコマにも
あなたの願い事が書けます。
そのコマに止まることが出来るかは
あなたの気持ち次第です。
是非、あなたの素敵な「人生ゲーム」を作ってください!
僕もお手伝いしますから。
月に3回ほど、クライアントさんが行っている事業の講師を担当させてもらっている。
就職に向けた基礎的な訓練といった内容のことを話しているんですが、これが結構大変。でも、いろんな"知らなかったこと"を"知る"機会ができて、とても面白いこともあるんですよ。なんせ、受講生は20歳代から60歳代までの老若男女。とても幅が広いんです。幅が広い分だけ、各ジェネレーションの常識が入り混じって、時々、思いもしなかった展開になることがあります。
先日は、タイトルにも書いた「©(コピーライト)」について。意味はもちろん「著作権」なんですが、先日、20歳代の女性に質問して、びっくりするような答えが返ってきました。
「©の意味は、わかりますか?」
「ハイ、"ちゃん"です」
「......?」
その時、別の20歳代の女性が「あ~、使う使う!」
「......???」
私は何のことだか、さっぱりわからなかったのだが、どうも名前の後につける"ちゃん"のようだ。つまり、私の下の名前「けんじ」なら、「けん©」で「けんちゃん」となるようです。主にメール等で使用するようです(そりゃそうですよね、"©"は、口に出しては表現できませんものね)。
いやはや、日本語というのは面白いもので、時代とともに変化していくんですね。でも、確かに会社によっては、「○○部長」を「○○B」、「△△課長」を「△△K」と標記したりするところもあるから、「©」もOKかもしれませんね。
「じゃ、©・グンソクで、チャン・グンソク?」と聞くと、「それは違う」と、早速たしなめられた。変に若ぶって、無理矢理なれない使い方をするもんじゃありませんでした。ちょっと、恥ずかしい思いをしました。
でも、こんな感じではじめに使いはじめた人がいるんでしょうね。この使い方の著作権は、その人のものなのかな...。
さて、タイトルの夢のような週末から、早1週間。
もうすでに現実にどっぷり漬かっちゃってます。
せめて、もう少し、ということで、無理矢理、歌舞伎のことを思い出しながら夢にうつつを抜かしたいと思います。
幕間に食べた、お弁当です。
当日の朝、高島屋で買ってきました。
画像にはありませんが、お弁当プラス鯖寿司、食後の和菓子も一緒に。
せっかくの"ハレ"の日ですから、ちょっと張り込んじゃいました。
これを南座の劇場内で食べる訳です。
なにしろ、午前10時30分に始まって、終了が午後3時30分という長丁場ですから、合間にきっちり食事をしておかないと、持ちません。
いやあ、美味かった。
味はもちろんだが、こんな雰囲気の中でお弁当を広げる、なんて本当にありませんからね。
と、ここまで書いてきて、筆が(指が?)止まった。
やはり、"ハレ"の日は"ハレ"の日。
さすがに1週間も経てば、現実生活に戻るべきなのでしょう。
さ、明日からもやるべきことが山のように待ち構えている。
前へ前へ、進んだその先の、その新しい"ハレ"を目指そう。
さて先日は「顔見世に行ってきました!」と、行ってきた事実のみを書き、中身には全く触れず、という、何とも投げやりな内容になってしまいました。
今回は、その"中身"です。
まずは、雰囲気から。
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ね、いい感じでしょ!
なんだか、自分が粋な通人にでもなった気分。
ワクワク・ドキドキとしている間に、開演です。
一幕目は、歌舞伎ならではの華やかなもの。とは言っても、はじめて観る訳ですから、比較のしようもないのですが。
ただ、いかにも歌舞伎ッ、という感じの(素人にとっては)演目でした。
でも、きっと玄人はちょっと違うところを観て楽しんでいるのだろう。
そんな楽しみ方もしてみたい、という方にも、大丈夫、ちゃんとイヤホンガイドの貸し出しがあります。なんでも芝居の合間に絶妙なタイミングで、見どころ解説等をしてくれる、というもの。
もちろん、私も借りました(だって、素人ですから)。
でも、ダメですね。
いわゆる"男脳"って言うんですか、解説を聞いていると芝居が、芝居を観ていると解説が、まったく入ってこない! 二つのことを、同時にこなせないんです。女性の方は「どうして?」と、思われるかもしれませんが、事実そうなんです。
クライアント様のところの女性の方なんかが、よくおしゃべりしながら作業をしていたりするが、本当に信じられない。私は、しゃべるならしゃべる、作業するなら作業する、と、ひとつのことしか一度にできません。二つ以上のことを同時にこなす、私にとっては神技です。
確かにこのイヤホンガイド、芝居の合間、合間に「○○ノ介は...」的な解説をしてくれるのだが、頭が簡単に切り替わらない。
そもそも歌舞伎の台詞回しと解説の冷静な抑揚のない話し方では、まったく聞こえ方も違うし。
結局、開始後5分足らずでイヤホンガイドは挫折しました。
だから、きっと約4時間にわたって歌舞伎を観たが、肝心のところは観ていない可能性がある。なぜなら解説もなしに、素人が観ているわけだから。
でも、それでも充分に愉しめるものでしたよ、歌舞伎は。
きっと、画像にあるような雰囲気も含めた"非日常"を味わえる、特別な場所なのだからだろう。
一緒に行った妻と母は
「なんでイヤホン外すの...、"ここに注目して"とか、全部言ってくれんねんで」
「ホント、せっかくなのに、もったいない...」
とは言うが、できないものは、できないのだ。
何故この二人は、両耳からのほぼ同時の音声を聞きとれるのだろう。
こんな身近に神技の使い手がいたとは...。