月に3回ほど、クライアントさんが行っている事業の講師を担当させてもらっている。
就職に向けた基礎的な訓練といった内容のことを話しているんですが、これが結構大変。でも、いろんな"知らなかったこと"を"知る"機会ができて、とても面白いこともあるんですよ。なんせ、受講生は20歳代から60歳代までの老若男女。とても幅が広いんです。幅が広い分だけ、各ジェネレーションの常識が入り混じって、時々、思いもしなかった展開になることがあります。
先日は、タイトルにも書いた「©(コピーライト)」について。意味はもちろん「著作権」なんですが、先日、20歳代の女性に質問して、びっくりするような答えが返ってきました。
「©の意味は、わかりますか?」
「ハイ、"ちゃん"です」
「......?」
その時、別の20歳代の女性が「あ~、使う使う!」
「......???」
私は何のことだか、さっぱりわからなかったのだが、どうも名前の後につける"ちゃん"のようだ。つまり、私の下の名前「けんじ」なら、「けん©」で「けんちゃん」となるようです。主にメール等で使用するようです(そりゃそうですよね、"©"は、口に出しては表現できませんものね)。
いやはや、日本語というのは面白いもので、時代とともに変化していくんですね。でも、確かに会社によっては、「○○部長」を「○○B」、「△△課長」を「△△K」と標記したりするところもあるから、「©」もOKかもしれませんね。
「じゃ、©・グンソクで、チャン・グンソク?」と聞くと、「それは違う」と、早速たしなめられた。変に若ぶって、無理矢理なれない使い方をするもんじゃありませんでした。ちょっと、恥ずかしい思いをしました。
でも、こんな感じではじめに使いはじめた人がいるんでしょうね。この使い方の著作権は、その人のものなのかな...。
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